MSG来日時にできる限りリアルタイムで情報やコンサートレヴューを載せるページを作りました。私の感想や各公演でのセットリスト、この来日に関するいろいろな写真などなど1997来日の総括ページです。
※セットリストに一部訂正をいたしました。
名古屋・大阪・東京共に16曲目の「 Written In The Sand」と17曲目の「 Back To Life 」が逆となっていました。訂正しお詫びさせていただきます。(間違いが多くて申し訳ないです)
3月16日(日)クラブ ダイアモンドホール(名古屋)
MSG来日公演2日目の名古屋ダイアモンドホール公演は、昨日の渋公同様に3時間近くある本当の意味でのマイケルシェンカー25周年ヒストリーライブでした。(セットリスト不完全版参照)これから観に行く人はクリックしない方が良いですよ。ヴォーカルはデヴィッドが大半の曲を担当し、レイフは、「Written In 〜」の曲とアンプラグド他1曲の参加でした。またサイドG、キーボードのセス・バーンスタインはUSツアー時にスニーフといわれていた人物と同一人物でした。あとこれは予想に反してビックリしたのが、マイケルの立ち位置です。ステージ向かって左側(UFOと同じ)でした。昔のMSGは右だったのに。
下の写真は会場入りするメンバーの一部です。マイケルはガードがきつくてちょっとしか見えません。(クリックするとちょっと大きい画像が出ます)このホールは整理番号もないし、呼び屋側の段取りも余り上手くなくて頼りないところでした(慣れてないのでしょう、きっと)
レイフ
バリー
シェーン
マイケル
3月17日(月)IMPホール(大阪)
MSG来日公演3日目は大阪のIMPホールでした。時間は約2時間47分で、セットリストに関しては名古屋とほぼ同じでした(セットリスト大阪版参照) 大阪はAからDブロックに別れていたので前日の名古屋と比べると、若干盛り上がりに欠けていた気がします。(マイケルも名古屋での盛り上がりには驚いていたみたいですが) あとセットで名古屋との違いは“All The Way From Memphis”と“Pushed To The Limit ”の間が切れずに続けて演奏されていた点です。名古屋ではマイケルとバリーの最終コードが違っていてあやふやな演奏だったので、その日のリハで改善されたのでしょう。
3月19日(水)中野サンプラザ(東京)
MSG来日公演4日目は東京の中野サンプラザでした。コンサート開始時間が19時20分を過ぎてしまい、コンサート自体がいつも通りの長さだったため、終了時間が大変遅くなってしまいました。セットリストについてはまたも以前と同じです。(セットリスト東京版参照) この日の客席は私の観た公演中一番静かでしたが、レコーディングとビデオシューティングがありました。そのため警備が異常な程厳しくコンサート中通路から客席へずっとチェックが入っていました。(ブート対策かと思われます) 演奏自体はメンバーが緊張していたのか、若干かたさが目立ちイージーミスや、ちぐはぐな点が多々ありました。バランスもいまいちで、マイケルの音がかなり大きくて、スニーフのギターの音や、レイフの声をほとんど掻き消していた気がします。ただマイケルの“Captain Nemo”はこの日から昔のFVを使用してワウをかけていたので、前の公演よりずっと良くなっていました。
3月20日(木)中野サンプラザ(東京)
MSG来日公演最終日も東京の中野サンプラザでした。最終日のセットリストも変更ありませんでしたが(セットリスト東京版参照)最後のためか19日よりもぐっと盛り上がっていた気がします。この日もレコーディングがありましたがメンバーは昨日よりリラックスしていたようで、私が観た4公演のうちでもベストの演奏でした。音のバランスも良く、マイケルのギターも思う存分堪能できて今思い出しても最高です。“Let It Roll”の始めでディストーションがかからないハプニングもありましたが、そんな事は些細なことに感じられるほど他のすべてが良かったです。ヴォーカルのデヴィッドが歌う“Another Piece Of Meat”も20日は特に凄みが増していて良かったし、レイフの歌もバッチリ聞こえたし本当最高でした。
マイケルのギターで特筆すべき点は“Rock Bottom”のソロが私の観た公演中1番スリリングで格好良かったことです。これには泣けました。全体的にマイケルの音がラウドで周りの音を掻き消していましたがサウンドはバッチリ決まっていました。
下の写真は会場入りしてすぐに、外で話をしていたメンバー達と、大変フレンドリーに接してくれたデヴィッド、会場の外に停まっていた移動用スタジオの車(この中にマイケル以外のメンバーが入っていて、中から19日録音された曲が流れていた)です。クリックするとちょっと大きい画像が出ます。
メンバー
デビッド
車1
車2
マイケル追加写真
【マイケル追加写真】マイケルが20日会場入りした時撮った写真です。写真撮影に対して異常なまでに厳重な警備員を前にシャッターをきったのですが、この後大喧嘩してフィルムとチケット取りあげられそうになりました。取られなかったけど(笑)。まぁ彼らもそれが仕事なのだから仕方ないのでしょうが、ちょっと態度悪過ぎですよ。
まずは、お決まりのTシャツ(表)、(表・詳細)、(裏)が4,500円でした。サイズは当初S・L・XLまでありましたがSは結構ツアーの前半に売り切れていました。それと普通ならプログラムのはずが、今回は何とカレンダー(表紙)、(裏表紙)でした。カラー16ページ(表紙、裏表紙を含む)97年3月から98年2月までのカレンダーで、今までの各アルバム紹介も載っていました。若干内容が薄いような気もしますが価格は3,000円でした。Tシャツ、カレンダー共にデザイン(写真等)はトリスタンのHP(The Michael Schenker Story)から使われているようです。最近、彼がオフィシャルマイケルシェンカーファンクラブのイギリス代表となったので、その関係から協力したのではないかと思われます。ちなみにドイツ代表はあの“マルセル・シェンカー”。そう、ルドルフの息子さん(26歳)の名前がカレンダーの裏面に記載されていました。
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