前情報でもカメラの前を人が通って遮ると聞いていましたが、やはりそのシーンは多くてイライラさせます。さらにEssenceでは画面が真っ暗になってしまいこのまま終わりか?と思わせますし、カメラのアングルも全体的にマイケルばかりではなくデビッドやジェフ(ベース)をメインに撮影している感じで参ってしまいます。(特に後半のアコースティック部はマイケルが全く映らない!!) ただ音はそれほど悪くないし、マイケルのソロ弾きがはっきり見える曲もあるので、G3ツアーでの動くマイケル、そしてあのゲイリーバーデンを何としても観たい、または音を聴きたいという方にはおすすめします。
ちなみにゲイリーバーデンの歌はご想像通り相変わらずな感じでしたが、やはり昔の曲を彼のボーカルで聴けるのは嬉しいですね。見た目もえらくおっさんですが今回ツアーの大きな目玉ですね。 マイケルはプレイに切れがない等の意見もありましたが、UFOの時に比べたらそんなに酷いプレイはしていません。間違いも少ないしプレイ自体悪くないと思います。ただ何となく余り楽しそうに弾いていないようには見えますが。 ベースのジェフはギタリストが本業なので余りベーシストらしい弾き方をしていません。早いフレーズも難なくこなすのですが個人的にはもっとベーシストらしいプレーヤーの方が好きです。(多分今回のツアー要員なのでしょうが) メインボーカルのデビッドは今までにも増して、素晴らしい声でバンドをバックアップしていました。今までは個性がないとか辛口の意見も書きましたが、改めて彼の上手さを認識しました。ステージングなどはお世辞にも格好良いものとはいえない(垢抜けていない)けど、是非“ストーリーライブ要員”としてだけでなく登用されてほしい気がします。 シェーンは髪を切って幼い感じになりましたが、ドラミングも前回驚かせたギターの腕も変わらず。スニーフは良く見ていなかったけど多分変わりないでしょう。
以上ですが、3ギタリスト共演ということでセットがコンパクトになっている分、13曲中インスト5曲、ゲスト扱いのゲイリーバーデン2.5曲、ではちょっと散漫な感じがしました。今後どのようなセットでシーンに戻ってくるか分かりませんが、ストーリーライブ的なライブはここまでで、次回はニューアルバム発売後のプロモツアーとして姿を見たいものです。
1.IN SEARCH OF PEACE OF MIND
2.ASSAULT ATTACK
3.ANOTHER PIECE OF MEAT
4.INTO THE ARENA
5.LET IT ROLL
6.CAPTAIN NEMO
7.WRITTEN IN THE SAND
8.ESSENSE
9.LOST HORIZONS
10.ATTACK OF THE MAD AXMAN
11.BIJOU PLEASURETTE
12.POSITIVE FORWARD
13.ARMED AND READY
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